検索エンジン的に見たサイトタイトル

昨日のタイトルについて、もう少し情報を追加したいと思います。

たとえば、タイトルを「釣り好き必見!釣り情報」、サイト名は「ギョギョギョネット」であった場合、確かにタイトルは「釣り好き必見、釣り情報」となっていますから、キーワードも入っていますし、「釣り 情報」等の複合キーワードを狙っています。タイトルとしては悪くありません。ただ、サイト名は「ギョギョギョネット」です。ここからどのような問題が考えられるのでしょうか。

さて、この「ギョギョギョネット」が、念願であったYahoo!JAPANのカテゴリに登録されたとしましょう。その時、Yahoo!JAPANカテゴリには、サイト名にリンクが貼られ、説明文がその下や横に表示されます。

今回、サイト名を「ギョギョギョネット」、説明文を「釣り好き必見、釣り情報」で申請した場合、

ギョギョギョネット
釣り好き必見、釣り情報

という風に表示されます。実はこれはあまりうれしいことではありません。

なぜ、下記のリンクはうれしくないことがあるのでしょうか。

ギョギョギョネット
釣り好き必見、釣り情報

もちろん、思い入れのあるサイト名ですから、このままでもかまいません。

この場合、検索に強くなるキーワードは「ギョギョギョネット」となります。Yahoo!JAPANという強力なサイトからリンクをもらうとき、リンクを貼られた部分である「ギョギョギョネット」が何より強調されます。本当は「釣り好き必見!釣り情報」のほうが検索に有利なのに、「ギョギョギョネット」を強調してしまうわけです。

ここで一例として挙げられるのが、「18歳未満」というキーワードです。このキーワードで検索をすると、Yahoo!JAPAN、MSN、Google、goo等、大手ポータルサイトが上位にランクインします。しかし、これらのサイトのページに「18歳未満」なんていうワードはどこにも使われていません。

では、どうしてこのようなことが起こるのでしょうか?答えは、アダルトな要素を含むサイトの存在です。それらのサイトは、ページのトップに必ず「18歳以上の方のみ観覧してください」等という年齢に関する記載があります。そして、「18歳未満の方はこちら」というようなリンクがあり、このリンクをクリックすると、Yahoo!JAPAN、MSN、Google、goo等、大手ポータルサイトに飛ばされる仕組みになっています。

つまり、これらの大手ポータルサイトは、「18歳未満」というキーワードにて大量のリンクをもらうことにより、検索エンジンから、「「18歳未満」についての重要な情報があるページである!」と勘違いされ、このような検索結果になってしまっているのです。

それだけ、リンクされる際の、リンク部分のキーワードは重要であるということになります。

つまり、今回の「ギョギョギョネット」は、せっかく大手のYahoo!JAPANのカテゴリに登録されたビッグチャンスなのに、重要なリンク部分のキーワードが「ギョギョギョネット」と、釣りという文字を含んでおらず、少しもったいないということです。

例えば、「○○限定、釣り情報」「釣りに行こう!釣り場情報」等としたほうが有効にリンクを活用できます。

これは、相互リンクの際も同じことです。ですから、サイト名にもさりげなくキーワードを混ぜておくほうが検索エンジンという観点からはプラスということになります。

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